2016年09月11日

NYダウ反落、120ドル安

20日のニューヨーク株式市場は、欧州の政府債務(借金)危機への警戒感が再び高まり、大企業で構成するダウ工業株平均は4営業日ぶりに反落. 終値は、前日より120.79ドル(0.93%)安い1万2822.57ドルで取引を終えた. ハイテク株が主体のナスダック市場の総合指数は、前日より40.60ポイント(1.37%)低い2925.30だった. (ニューヨーク=畑中徹). 4日の東京外国為替市場は、円がドルに対して値下がりし、1ドル=82円台後半での取引が続いている. 午後1時現在は前日午後5時時点よりも67銭円安ドル高の1ドル=82円74~75銭. 対ユーロは同24銭円高ユーロ安の1ユーロ=109円23~25銭. 3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が発表され、米国の追加金融緩和が遠のいたとの見方が広がった. 緩和でドル資産の金利が下がるとみれば、ドル売り円買いになるが、緩和は遠のいたとの見方から逆にドルが買われた. 茨木市立川端康成文学館(大阪府)が所蔵していた作家・川端康成(1899~1972)の直筆原稿が未発表の小説であることがわかった. 短編「星を盗んだ父」. ハンガリーの作家モルナール・フェレンツ(1878~1952)の戯曲で映画やミュージカルにもなった「リリオム」を翻案したものだ. 原稿は、21日から文学館で展示される. 川端研究者で和洋九段女子中学校・高等学校(東京)教諭の深澤晴美さんが確認した. 400字詰め原稿用紙22枚分で、筆跡や「フェレンク・モルナー」という原作者名表記から、1922(大正11)~27(昭和2)年の作品と推定する. 英訳本を下地にしたらしい. 校正の跡がなく、何らかの理由で出版が見送られたとみる. 95年に文学館が古書店から購入、展示もされたが「リリオム」の翻案であること以外は不明だった. リリオムは、生まれてくる子のために盗みを企てて命を落とす. 天国へ行くために善行をしようとして、天の星を盗み子に渡そうとする. エアジョーダン1 そんな原作を川端は、リリオムが子に会う最後の場面中心に構成し直した. 題名も変え、子を思う父の親心を浮かび上がらせる.
posted by EndouAsaka at 10:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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